四国中央市議会 2022-12-13 12月13日-02号
私この場でも申し上げたとおり,ああいうふうにするんだったら,横に現金置いて,申請した順番で2万円あげたほうが勝負早かったなと反省しました。
私この場でも申し上げたとおり,ああいうふうにするんだったら,横に現金置いて,申請した順番で2万円あげたほうが勝負早かったなと反省しました。
子育て応援給付金は、子育て世帯を支援するため新生児満1、2歳を迎える子供を養育し、支給条件を満たした世帯に現金を支給する制度で、新生児には10万円、満1、2歳には5万円を支給しております。なお、第3子以降の場合は10万円の支給となります。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 畠山博文君。 ◆5番議員(畠山博文君) ありがとうございます。
次に,監査委員から例月現金出納検査の結果について8件の報告がありましたので,本日報告書の写しをお手元に配付しております。 次に,議長会関係の会議概要については,お手元に配付の報告書によりその概要を御報告しております。 次に,本日市長から議案第72号から議案第84号をもって議案13件の提出がありましたので,御報告します。 なお,9月定例会以降の一般事務報告をお手元に配付しております。
次に,監査委員から例月現金出納検査の結果について12件の報告がありましたので,本日報告書写しをお手元に配付しております。 次に,議長会関係の会議概要については,お手元に配付の報告書によりその概要を御報告しております。 次に,本日市長から承認第2号をもって承認1件,議案第53号から議案第68号をもって議案16件,諮問第2号をもって諮問1件の提出がありましたので,御報告します。
現金で利用料を払うという仕組みなので、引落しじゃないので、私のところが非課税世帯ということが、学童保育を運営されている方の指導員の方々に、近所の方が多い、お知り合いも多いですから、そういったことを知られるのが嫌だなという保護者もいらっしゃるかもしれないなという話はちょっと、生涯学習課長と話したんですけど、そういった仕組みとしてはどうなんだろうと。
次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月現金出納検査の実施報告が提出されております。それによると、適正に事務処理並びに管理がなされておりますので、報告しておきます。 次に、受理した陳情等については、陳情等一覧表のとおりです。議会運営委員会の審議の結果、議員に写しを配付します。
次に,監査委員から例月現金出納検査の結果等について13件の報告がありましたので,本日報告書写しをお手元に配付しております。 次に,議長会関係の会議概要については,お手元に配付の報告書によりその概要を御報告しております。 次に,本日市長から承認第1号をもって承認1件,議案第38号から議案第49号をもって議案12件の提出がありましたので,御報告します。
監査委員から例月現金出納検査の結果について4件,監査の結果について1件の報告がありましたので,本日報告書写しをお手元に配付しております。 ──────────────── ○井川剛議長 日程第1,会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は,会議規則第85条の規定により,議長において眞鍋幹雄議員,三好 平議員を指名します。
しかし、もう少し来年度予算について立ち入ってみると、過去最大の軍事費や大企業支援、半導体製造の台湾企業へ4,000億円をつぎ込む一方で、コロナ禍で困っている個人向けの現金給付では、住民税非課税世帯に限られ、困っている人に届かない。事業復活支援金の予算では、2.8兆円で持続化給付金の半額にすぎません。しかも、昨年1月から10月の時期の売上げ減少が対象とされていない。
次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月現金出納検査の実施報告が提出されております。それによると、適正に事務処理並びに管理がなされております。 最後に、本日までに受理した陳情等については、会議規則第94条の規定により、陳情等一覧表のとおりです。議会運営委員会の審議の結果、議長預かりといたします。
次に,監査委員から例月現金出納検査の結果について8件の報告がありましたので,本日報告書写しをお手元に配付しております。 次に,議長会関係会議概要については,お手元に配付の報告書によりその概要を御報告しております。 次に,本日市長から議案第3号から第34号をもって議案32件,諮問第1号をもって諮問1件の提出がありましたので,御報告いたします。
なお、承認をいただきましたら、対象者には、2月下旬に現金10万円を振り込む予定で事務を進めてまいります。 以上、第1号議案の提案説明とします。 御審議のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(原田達也) 説明が終わりました。 これより、質疑を受けます。 質疑の方法は、初めに歳出全般について行います。 質疑をされるときは、ページを言ってください。 質疑ありませんか。 石川議員。
18歳以下の子供を対象に10万円の給付金を支給する事業のうち,10号補正予算で議決いただきました残り部分を現金給付するための予算で,1-2ページ,歳入では,財源として国庫補助金を計上し,1-3ページ,歳出では,3款3項の民生費,児童福祉費に事業費として給付金及び必要事務費を計上いたしております。 私からは以上でございます。御審議,御決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
また、委員より、国において10万円を一括現金給付というような話が出ているが、協議は行われているのかとの質疑があり、これに対し理事者から、13日時点での国の情報により、一括というところに関しては非常に厳しいところでありますが、残りの5万円の給付についてはクーポン券となるか現金となるかに関しては、対応を検討したいとの答弁でありました。
国は当初、現金5万円とクーポン5万円分の給付を基本としていましたが、新たな指針では、地方自治体の実情に応じて現金給付も可能とする大幅な転換により、子育て世帯への迅速な支給を行うためにも現金一括での年内支給を実施するための計上であります。 歳入歳出それぞれ、1億778万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ163億3,204万6,000円とするものであります。
養育費の取決めありのうち,昨年の受給状況は,支払いありが46.3%,受け取り予定が3.3%,現金以外で受け取りが0.7%と,合わせて50.3%,半数を超えております。しかし,話合いの上もらわないが25.4%,取り決めたが支払いなしが24%となっております。
運営を行う中での御苦労として,支援によって賄う食材以外に,どうしても現金で購入しなくてはならないものがある。しかし,予算には限りがあり,子供たちに少しでもたくさんおいしいものをとの思いをかなえられないことも多くあるそうであります。
次に、監査委員から地方自治法第235条の2第3項の規定により、例月現金出納検査の実施報告が提出されております。それによると、適正に事務処理並びに管理がなされております。また、同法第199条第9項の規定により、定期監査の実施報告が提出されております。それによると、監査結果のとおりおおむね適正であると認められておりますので、報告をしておきます。
目的は一体何か、5万円の現金と5万円のクーポンをお配りする。5万円の現金を配るのにかかる費用が国の予算ベースですけれども280億円ほど、クーポン5万円配るのにかかる経費が国の予算ベースですけれども、九百五、六十億円というふうに報道されております。 コロナウイルスの感染拡大が、子供たちの心の上でも大変な影響があるということは、承知をしております。
6月補正時は前年度繰上充用金とうたい,9月決算時には翌年度歳入繰上充用金と称し,現金として入金されていないものをさも入金されたかのように書面上処理をすることは認め難いと考えて説明を求めてきていますが,いまだ納得いく状況にありません。 一方,収入済額390万6,934円が歳出結果として,不用額が391万185円となる予算編成自体,理解できません。